Cairoにて
今回3度目のエジプトでした。
過去2回ともハードな弾丸ツアーを経験しましたが
「暑くて乾いてるぶんには」体調がすこぶるヨイんだと実感したのです。
マイナスイオン度、ほぼゼロの街(笑)
でもなぜか愛してしまうんですね
わずかな距離しか動かなかったのですが、
やはりあの音楽が生まれ育って今も息づく
何か 人から街からリズムを感じられます
ギザの黄金ライフをあとにして(これカフェだから..)
イギリス占領時代の名残も感じるHotel Mariott
カイロでは、こちらで結婚して暮らしている友人や偶然同時期に滞在していた友人達と過ごしたいなと
バクゼンと思っていて(タイミングよければ・・・インシャッラーというわけです)
思っていたらやはり
カイロで女子会できるとは♪クワイエス奏(ちゃん)社長と
ご亭主、直火でコフタを焼いてくれて「わいるどだろぉ?」何やってもハンサムな親方!
ご子息さらま君かわいすぎてchu!みらんちゃんも友達になってくれたみたい♥
ダラブッカ&ベリーダンス修行・ハネムーンを兼ねた名古屋のラブラブ北村夫妻と
みんなにお世話になりながら
ぶらぶら、わくわく、過ごしたカイロの時間。
ひとびとの国政への関心度は、国の有事はまんま自分ごと、本当はあたりまえのことだよね。
目に見える温度にちがいはあっても見習いたいと思う。
でもどんな理由であれ流血はやっぱりいやだ。
世界中から注目されている日本、どうか無血で原発に依存しない社会に近づけますように。
静かに、自分ができることを考えています。
タクシーでも流れていたりするこの方の歌は愛の歌
ウンム・クルスームHotel 最上階はマダムクルスームの事務所だったそうです
スーフィ(タンヌーラ)今回も観に行きました。
というか、リズムと音色を感じに行きました。
説明や感想は割愛します。
どうしても筆力が足りません。。。。。
ご興味のある方は検索して、情報の海に身を投げてくださいませ(笑)遠泳です
隣に座るガールフレンド達とグルーヴを共有しながら、一瞬「大昔もこうしてたかも」
って本気に思いました。
本物の音楽、民族の血統である伝承文化の力は、表層意識を通過することもあるのかもしれません。
生きる肉体としての実家..両親のもと..へ里帰りするように
自分自身のコアや、かかわることへの心の里帰り でした
おみやげ屋さんのお兄さんが、ラクダちゃんを大人買いする私を笑いながら
「たくさんコドモが待ってるんだねー」みたいなことを言う♪
まあ
そんなかんじです。
しばし日をあけて後日、番外編があるかもです。
とりあえず実態の2%くらいですがこれにて☆
Gizaにて
ここを見上げるときのキブンほどアガルものなし?エジプト航空10,000km12時間のはじまり
ヘジャブ(イスラム圏女性にならって)
かぶっていたほうが良いエリアとNo problemエリアがあるようですよ
ハンサムなAhalan wa Sahalanスタッフに声をかけられ
スムーズにバスへ
夜明け前に到着。会場兼滞在先メナハウスオベロイ
1869創設。どこをとっても絵になる・・・ホテル丸ごとアトラクションです
朝昼晩ここで食事をした日もあったダイニング。
サービスはスマートでキャラはやんちゃでハンサムな給仕のパパがいます♥
ここではどのレストランでもお食事を出してくれたら「ボナ・ペティ♥」
My sister, Farasha Tokyo.
次回花調風月のイメージをいだいてアトリエへ
Madam Hallah.
Dancing Beauty,MAYA&Dinah Osaka.
Dr.Mo Geddawi, Master Teacher
オープニングガラショーではドレスでちょっとお洒落。
バレてるかもだけど、素のときのスナップってニガテ^^; 衣裳ならOKなの、なぜか
ショーでは心のシャッたーたくさん押しました♥
ダイアモンドのような愛するDina...7月に東京でも拝見できますね
ですよね
「ですよー・・・」
まさにRich 'Memorial' Gizaでした
カイロ編につづく